Skip to main content

Repetto - 価格改定のお知らせです!

 


2023年2月1日(水)より、Repetto(レペット)定番モデルの価格が改定となります。









※現在PARKでの販売価格は、前回の価格改定(2022年1月1日)以前の旧価格のため
公式サイトの販売価格(¥39,600-)と異なっています
2023年2月1日に行われる価格改定の対象品番ではありませんが
このタイミングで公式サイトとの金額を合わせます









※現在PARKでの販売価格は前回の価格改定(2022年1月1日)以前の旧価格なので
公式サイトの販売価格(¥47,300-)と異なっています
2023年2月1日に行われる価格改定のタイミングで公式サイトとの金額を合わせます




※現在PARKでの販売価格は前回の価格改定(2022年1月1日)以前の旧価格なので
公式サイトの販売価格(¥47,300-)と異なっています
2023年2月1日に行われる価格改定のタイミングで公式サイトとの金額を合わせます





何に関してもですが軒並み価格が上がってますよね、、
お財布には痛いけど仕方のない現状。。
気になられてた方はお早めにご検討いただくのがよいかと思います。






サイズに関して・・


ブランド公式サイトによる日本サイズ

36 23.3cm

36H 23.7cm

37 24cm

37H  24.3cm

38 24.7cm


自分は幅細め・甲低め・肉付き少なめ足の足長24~24.3cm
足長だけでみると37Hでよいはずで
PARKではハーフサイズ展開がないので38で試着して見ました。


履いてみると、38で捨て寸(つま先のゆとり)なし、足指は曲がっていないものの素足でピッタリといったところ。
Repettoダンスシューズは捨て寸がないので、靴下着用+つま先にゆとりのある靴を普段履いていると小さく感じるのだと思います。
カーフのCendrillonは柔らかく伸びが良いので、つま先までピッタリでも痛くはありませんでした。
履き口が広く浅いので、履き馴染んだらちょうど良さそう(サイズを上げるとカパカパ脱げそう)。買うならこのサイズです。

パテントのMichael・Mary-Janeは、伸びにくいという素材の特性上少し小さく感じました。
薄手の靴下に限っての着用、短時間の着用ならこのサイズでも良いです。
長時間の着用、よく歩くのを想定したらハーフサイズアップがベター。



Repettoの日本サイズ目安

36 22.5~23cm
37  23~23.5cm
38  23.5~24cm

履いてみた感じ、実際はこんなサイズ感じゃないかなと思います。

パテント素材のモデルをお選びの場合や、足幅の広い方・つま先にゆとりが欲しい方はサイズを上げられるのをお勧めします!

サイズのご相談はいつでも承っておりますので、是非お気軽にお尋ねください。










Popular posts from this blog

ANSNAM - 25AW新作「Big Jacket」

ついに来ました!ANSNAM 25AWアウター第一弾。 名品のPコートに続き、今季最もおすすめしたいANSNAMのショート丈アウター。 Pコートよりもさらに軽やかに、リラックスして羽織れる新作ジャケットが到着しました。 Big Jacket material:LinenWoolCashmere(ANSNAM Original fabric) color:Brown Mix size:01/02/03 ¥143,000(inc tax) ゆったりとしたサイズとワイドな襟が印象的な"Big Jacket"。 アームホールと身幅はたっぷりとゆとりを持たせ、肩線は自然に落ちるドロップショルダー設計。 ウエストに絞りのないボックスシルエットで、フロント裾はカーブを つけず、潔く直線的に切り落としています。 一見するとクラシックなシングルジャケットに見えながら、 中にしっかり着込めるゆとりのあるサイズと少し 長めの着丈、重厚なボタンといった絶妙なバランスが、ジャケットとコートの両方の要素を併せ持つ、独特の存在感を生んでいます。 まずは、当店で選ばせていただいたANSNAMオリジナルファブリックのものがひと足先に届きました( コレクション生地2種類は後日入荷予定です)。 展示会で並んでいたI am dorkのジャケット&パンツに使用されていた、リネンウールカシミヤのブラウンミックスヘリンボーン。 今シーズンはこの生地に惚れ込み、ANSNAMのルーリーパンツ、そしてこちらのビッグジャケットも同素材で製作いただきました。 この生地は、着こなしや選ぶサイズによって印象がガラリと変わるのが面白く、 ジャストサイズだとカバーオールっぽく、サイズアップするとルーズなチェスターコート風に。 どのサイズで選んでもしっくりときてしまうのがニクい。。 柔らかな仕立てによる、袖山に寄るくしゅっとしたシワや、優しく波打つラペルの表情も魅力的で、力の抜けた空気感を纏います。 同じ生地を使いながら、I am dorkとはまた違うANSNAMらしいムードを楽しんでもらえたら嬉しいです。 秋冬らしい温もりがありつつも軽い素材感、防寒性を備えた キュプラの総裏仕立てなので、 本格的に寒くなるまではアウターとして重宝しつつ、真冬はコートの中にも重ねられるジャケットをイメージして、サイズは...

LIFiLL - 年内ラストイベント。HOLIDAY 2025 POP UP EVENT 12/13-12/21

早いもので、今年も残すところあと1ヶ月。 今年は、これまでになく数多くのイベントを開催でき、たくさんの方に足を運んでいただいた1年でした。 ご協力いただいたブランド様、そしてイベントを楽しみにご来店いただいたすべての皆様に、心より感謝いたします。 そんな2025年、イベントの最後を締めくくるのは「LIFiLL」です。 2025年12月13日(土)から12月21日(日)の期間、「LIFiLL HOLIDAY 2025 POP UP EVENT」を開催いたします。 抜群の肌触りと毎日着られるシンプルなデザイン。 袖を通すたびに感じる、ささやかな幸福感。 オープン当初からお取り扱いさせていただき、PARKにとっても、私たちの日常にとっても欠かせない大切なピースであるLIFiLLとの初めてのイベント開催です。 「HOLIDAY 2025」と題した 本イベントでは、普段お取り扱いのないモデルや新作モデルなどを期間限定でラインナップ。豊富なバリエーションをお楽しみいただけます。 さらに、イベントでLIFiLL製品をお買い上げいただいたお客様には、特別なノベルティを2つご用意しております。 LIFiLLとPARKを初期からご存じの方は「あっ!」となってくださるはず...! そう、1つ目のノベルティは、「洗濯ネット」です。 服は買って終わりじゃなく、着る・洗うまでがセット。 LIFiLLではブランド立ち上げ当初から、お買い上げいただいた服を長く大切に着ていただきたいという想いを込めて、オリジナルの洗濯ネットをお付けしていたんですよね。 今年の初めに惜しまれつつ配布サービスは終了しましたが、ブランドの理念が反映されたこのアプローチは今振り返っても素晴らしいなと思います。 今回、イベント限定で復活するのはすごく嬉しい! そして、2つ目のノベルティが「 well wash(ウェルウォッシュ)の洗剤パウチ」。 well washは、愛知県にて70年以上操業を続けているクリーニング専門店が開発した洗濯洗剤です。 「長生きして欲しい服がある」をコンセプトに作られたこの洗剤は、使用後に海に流れても自然に還るレベルまで汚れのもとを細かく分解する「ナノ粒子分散」という技術を取り入れることで、少ない水で高い洗浄効果を発揮し、衣類へのダメージも抑える、というもの。植物由来の成分なので肌に優しいのも嬉しい...

ANSNAM - 冬のルーリーパンツ。

昔のセーラーパンツのパターンに着想を得た、脇線のないシンプルな構造が生み出す「つかみどころのない」独特のシルエット。 気張らず、気取らず、ゆるい雰囲気がありながら、どこか テーラードらしい品も併せ持つANSNAMのルーリーパンツ。 今年の春夏シーズンに 様々な生地で展開しましたが、 あまりに気に入りすぎて、 冬用ももちろん必要だ!ということになり、 この冬はこちらの生地で作っていただきました。 Lurie Pants material:LinenWoolCashmere color:Brown Mix size:02/03/04 ¥74,800(inc tax) 選んだのは、リネン・ウール・カシミヤ を絶妙にブレンドした ANSNAMオリジナル ヘリンボーン生地。 展示会でI am dorkのジャケットとワークパンツに使われていたこの生地を見て、糸のミックス感と風合いに惹かれたと同時に 「この生地で ルーリーパンツを作ってもらったら絶対素敵だろうし、春夏素材とは違う雰囲気で楽しめそう」と直感しました。 届いてみると...やっぱりすごく良い!想像以上に良い! 春夏に展開した綿麻やコットンヘリンボーンのルーリーパンツが、どちらかといえばワーク寄りでタフな雰囲気があったのに対して、 艶っぽく、 ドレスな風味も感じられる仕上がりです。 ルーリーパンツが好きすぎるオーナー、生地違いを複数ワードローブに揃え、その日の気分によって生地を変えながら毎日制服のように履いています。 同じ形でも 生地が変わると全く別物のような印象になるから、 飽きないんですね。 こちらのヘリンボーン生地は、裾にたまる優しいドレープがなんとも魅力的。 色みや織り目の表情、 とろりとした柔らかな質感も相まって、 古着のようなノスタルジックな雰囲気が漂います。 そして、着用を重ねるごとに自分の身体のクセに合わせてしっくりと馴染んでいってくれそうな予感がする。 使いこんだその先にあるのは「消耗」ではなく「味わい」。 着て過ごした時間への愛着とも重なり、このパンツもきっと 「手放せない一着」になっていくんだろうなと思います。 PARK tel :  070-8423-3302 mail :  parkkyoto@icloud.com instagram :   http://www.i...