先週は、26AW展示会のためにANSNAMのアトリエへ。 今回もカッコよすぎました。。 今は、次のシーズンへのイメージを膨らませながら、オーダーを考えているところです。 最近の私たちの気分、それは「アメカジ」。 20代の頃から親しんできたスタイルがこの夏、 再び自分たちの中で巡ってきています。 でも、それをそのままやりたいわけではなくて。 あくまでも 今 の自分たちらしく 「アメカジ」のエッセンスを 落とし込みたいのです。 そこで改めて注目しているのが、ANSNAMが提案するブランドの一つである「I am dork」の世界観。 ANSNAMのコレクションには、デザイナー中野さんのその時々の気分やムードが色濃く反映されていて、シーズンごとに表情がガラリと変わるのも魅力のひとつです。 一方のI am dorkは「 90年代のスケーターファッション」をテーマに据えた コンセプチュアルなブランド。 ラリー・クラークの映画「KIDS」に登場する少年たちのファッションのような、 オーバーサイズでラフ な空気感。 気取らないカジュアルアイテムを、 ANSNAMならではの美しい生地や丁寧な縫製で表現しています。 コンセプトが一貫しているからこそ、 自分たちの気分が巡ってきたタイミングには、自然と手に取ってしまうブランドでもあります。 そして、まさに今がそのタイミング。 中でも特に気になっているのが、両胸にフラップポケットが配されたクラシックなデザインが特徴の「Work Shirt」です。 常連のお客さまが「この前アトリエでオーダーしてきたんです!」と見せてくださったのがこのモデルで、その仕上がりが本当に素敵だったのです。 これまでにも展示会で目にしてきたモデルのはずなのに、とても新鮮に映りました。 そんな、これまで定番でありながらあまり注目してこなかった「Work Shirt」に、26AWシーズンは改めてフォーカスしたいと思っています。 先日アトリエに訪れた時、中野さんにこのシャツの話をしてみたところ、思いがけない嬉しいハプニングがありました。 「ちょっと今サンプルがなくて.....前に作ったものでよければ」 そう言って奥から持ってきてくださったのは、以前にアトリエストック用として製作されたというWork Shirt。 それも、たくさん。 色とりどりの可愛いチェック、素材もちょ...