Skip to main content

洗濯日記 materealのウールジャージーパンツ。


あたたかい冬パンツの洗濯の記録をもう一つ。




今回ご紹介するのは、materealのウールジャージーパンツです。

と、その前に、materealについて少しお話させてください。
materealは、ウール100%ブランケットの販売からスタートした日本製ブランド。
日本の産地で丁寧に作られたクオリティの高い生地を使い、今ではシャツやパンツといった生活に根差したデイリーウェアも作っています。
特に私はパンツが好き。
一見普通なのですが、着る人が魅力的に見えるようによく考えられた設計で、履くと自然にスタイルアップが叶うのです。
店頭でも、身長や体型、年齢、性別問わず、さまざまなお客様から「履き心地がいい」「足が長く見える」と好評です。
履いた瞬間の心地よさ、鏡を見た瞬間の「あ、いいかも」これが強い。
ノーブランド的な存在ですが、モノ自体のクオリティは確かなもので、多くの人の心を掴んでいます。
人知れず真面目に良いものづくりをしているブランドなので、これからも応援していきたいです。





話を戻しまして、ウールジャージーパンツのお洗濯について。
このパンツは、前回の洗濯日記でご紹介したLIFiLLのパンツと同じく、「圧縮ウール」と呼ばれる生地になります。

【方法】おしゃれ着用洗剤と柔軟剤を使用。
洗濯機のおしゃれ着洗いコースで単品洗い(裏返してネットには入れず)
吊り干し乾燥。
※ゴムウエストの部分、ポケット部分は乾きにくいので注意
完全に乾いたら、スチームアイロンで形を整える。

ウエスト-2cm

ヒップ -2cm

股上±0cm

わたり-2cm

股下-3cm


元々、ウエスト位置高めで履いて、裾が地面にギリギリで擦れてしまう丈でした。
洗い上がりは、ウエストやヒップ周り含めた全体がサイズダウン。結果的に自分にとってはいいバランスになりました(元のバランスを気に入っている方にはケアラベル通りドライクリーニングをおすすめします)。
風合いについては、ニットのしなやかさや柔らかさは残りつつ、ぐっと目が詰まって起毛感が出ました。でも、色がグレーだからか、見た目にはそこまでわからないように感じます。
2回目以降の洗濯では、それ以上縮むことはなく、風合いも1回目と変わらなかったので、私今後も家で洗っていこうと思います。

ある日、お客様との会話で「2回目以降の洗濯はどうなるの?」という話題が上がったことが、ブログに書き留めるきっかけになりました。
あの日のお客様、2回目以降はもう縮みませんでした!安心してください!



Popular posts from this blog

BISOWN - 26AW 1st delivery「BISOWN PAINTER DENIM」

梅雨が明けて、いよいよ夏本番。 そんな中、服屋は秋冬シーズンの立ち上がりを迎えます。 当店展開ブランドも26AWシーズンの納品がスタートしました。 今シーズンも一番乗りはこちらのブランドから。 フランスの写真家、レイモンド・ドゥパルドン氏が1970〜1980年代のスコットランド・グラスゴーを撮影した写真集「GLASGOW」。 退廃的で薄暗い街並みと鮮やかな色彩とのコントラストが印象的なこちらの写真集からインスピレーションを得たというBISOWN 26AWシーズンは、 ブラック、グレー、ブラウンなどのダークトーンをベースに、レッドやピンクが鮮やかに映えるコレクションとなっています。 まずは、デニムの新型「BISOWN PAINTER DENIM」が到着しました。 155cm サイズ1着用 155cm サイズ3着用 BISOWN PANITER DENIM color:INDIGO RIGID size:1/2/3/4 ¥36,300(inc tax) 155cm サイズ1着用 155cm サイズ3着用 BISOWN PAINTER DENIM color:INDIGO USED size:1/2/3/4 ¥41,800(inc tax) 1900年代初頭から続く国内老舗メーカーにて製作されたデニム生地を使用。 通常はヘビーオンスになる太い経糸を用いながら、糸形状の調整と甘撚りによって、軽やかで優しい風合いに仕上げたオリジナルデニムです。 13オンス相当の適度な肉感がありながら、美しい落ち感と上品な表情を備えています。 デザインは、1930年代のペインターデニムをベースにモディファイ。 バックヨークを省いた接ぎ目のないパターンで、ゆったりとした太めのシルエットに仕上げています。 ウエストはあえてゆるめに設計されており(いつものサイズで選んでもこぶし1つ分以上のゆとりがあります)、 ベルトでぎゅっと絞って穿くイメージです。 ベルトで絞ってハイウエスト気味で穿いてみると、BISOWNらしいとても綺麗なシルエットに! ゆったりとしているのに、脚がすらりと長く見えるんです。 前シーズンのシャンブレーシャツにも同じことを感じていたのですが、中出さんが再解釈するアメカジアイテムのバランスが本当に好みで。 20代のころよく穿いていたものの、最近は遠ざかっていたペインターパンツですが、...

ANSNAM - リニューアル!Dry Short Pants

今年もこの季節がやってきました。 ANSNAM夏の定番「Dry Short Pants」がリニューアルして登場です。 従来モデルより着丈が5cmほど短くなり、コンパクトですっきりとしたバランスに。 腰ポケットは玉縁ポケットからスラッシュポケットへと変更されています。 素材には、ドライショートパンツはもちろん、当店でルーリーパンツにも継続して採用しているお気に入りの素材、国産コットンリネンを今年もセレクトしました。 さらっとした心地よい肌触りと軽やかな履き心地は、一度履いたら手放せなくなるほど。 汚れても気兼ねなく洗濯できるイージーケアな点もこの素材の大きな魅力です。 洗濯を重ねるごとに、程よく生地のコシが抜け、ふんわりとした柔らかな風合いに育っていきます。 Dry Short Pants CottonLinen color:Black ¥38,500(inc tax) PARK tel :  070-8423-3302 mail :  parkkyoto@icloud.com instagram :   http://www.instagram.com/park_shinmachi online shop : https://parkkyoto.com

I am dork - Atelier archive「Work Shirt」

先週は、26AW展示会のためにANSNAMのアトリエへ。 今回もカッコよすぎました。。 今は、次のシーズンへのイメージを膨らませながら、オーダーを考えているところです。 最近の私たちの気分、それは「アメカジ」。 20代の頃から親しんできたスタイルがこの夏、 再び自分たちの中で巡ってきています。 でも、それをそのままやりたいわけではなくて。 あくまでも 今 の自分たちらしく 「アメカジ」のエッセンスを 落とし込みたいのです。 そこで改めて注目しているのが、ANSNAMが提案するブランドの一つである「I am dork」の世界観。 ANSNAMのコレクションには、デザイナー中野さんのその時々の気分やムードが色濃く反映されていて、シーズンごとに表情がガラリと変わるのも魅力のひとつです。 一方のI am dorkは「 90年代のスケーターファッション」をテーマに据えた コンセプチュアルなブランド。 ラリー・クラークの映画「KIDS」に登場する少年たちのファッションのような、 オーバーサイズでラフ な空気感。 気取らないカジュアルアイテムを、 ANSNAMならではの美しい生地や丁寧な縫製で表現しています。 コンセプトが一貫しているからこそ、 自分たちの気分が巡ってきたタイミングには、自然と手に取ってしまうブランドでもあります。 そして、まさに今がそのタイミング。 中でも特に気になっているのが、両胸にフラップポケットが配されたクラシックなデザインが特徴の「Work Shirt」です。 常連のお客さまが「この前アトリエでオーダーしてきたんです!」と見せてくださったのがこのモデルで、その仕上がりが本当に素敵だったのです。 これまでにも展示会で目にしてきたモデルのはずなのに、とても新鮮に映りました。 そんな、これまで定番でありながらあまり注目してこなかった「Work Shirt」に、26AWシーズンは改めてフォーカスしたいと思っています。 先日アトリエに訪れた時、中野さんにこのシャツの話をしてみたところ、思いがけない嬉しいハプニングがありました。 「ちょっと今サンプルがなくて.....前に作ったものでよければ」 そう言って奥から持ってきてくださったのは、以前にアトリエストック用として製作されたというWork Shirt。 それも、たくさん。 色とりどりの可愛いチェック、素材もちょ...