こんにちは。
久々に天気がいいので散歩がてら撮影に繰り出してみました。
いつもはお店の中やビル内で撮影してますが、たまに外に出てロケハンしてみると、季節の変化を目と肌で感じられるから良いです。
近所ではもう桜が見頃。
下京中学成徳学舎名物、早咲きの桜。
本格的なお花見シーズンはまだ先なのですが、毎年なぜか他所より開花が早い。
青い空と学舎と桜。これを見ると、今年も春がやって来たんだなぁ〜としみじみ思います。
まだ肌寒さはありますが、確実に季節は前へ向かっているんですね。
今週末はぐっと気温が上がるんだとか!
本日は、春の風を心地よくはらむ軽やかな素材を使ったun/unbientのシャツをご紹介します。
大胆に開いたVネックデザインが特徴の"V-Neck Pullover Shirt"。
スカッと晴れた日に着たい、爽やかで清潔感のある綺麗なライトブルー。
超長綿の200番手という極細糸をタテ・ヨコに異なる色糸を使って高密度に織り上げた生地は、ソフトな手触りと滑らかな光沢が特徴。薄手ですが透け感は気になりません。
一見無地、近くで見ると細かなヘリンボーン柄が浮き立つ端正な表情が魅力です。
Vネックシャツの生地は2種類でのご用意。
こちらは先日入荷したEasy Trousers Bootsと同生地、ライトな風合いのウールポリエステルトロピカル素材。パンツとのセットアップもできます!
さらりとしたタッチで風通しよく、薄手ながら耐久性に優れたウォッシャブル対応素材。
風合いが良く、扱いやすい。デザイナーの中村さんも大変気に入られているテキスタイルです。
ドレス感のある生地なので、デニムなどカジュアルな素材のパンツとのコーディネートもきれいにまとまりそう。
もう一型、こちらは新型の開襟シャツ。
程よいゆとりのあるシルエット、抜け感のある襟がリラックスした雰囲気。
ポイントは袖付け部分にありまして、、
フロントはエポレットスリーブ
バックはラグランにした変形ラグランスリーブが特徴。
前からは少し肩の落ちたセットインスリーブに見せながら、肩線の張りがないので
肩幅を気にせずに着用いただけます。
両胸フラップポケットのディティールは、ヴィンテージのレーヨンシャツをイメージしたとのこと。
コットンをベースにウールをブレンドしたビエラクロスは、ふんわりと柔らかでとろみのあるテクスチャー。
薄手で肌離れよく、袖を通すと自然なドレープが生まれます。
さらっと羽織るのにも◎
開襟シャツは半袖タイプも入荷しております。
是非ご覧ください!
PARK
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