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çanoma - 3.17 早蕨の日


çanomaの香水名となっている数字は、クリエイションの際の“試作品番号”をそのまま使ったもの(例えば、3-17は3というタイプの香りの17番目の試作品という意味合い)。

香りを連想させるワードを入れないことで先入観なく香りを楽しんでほしいという想いがこめられています。

「この数字はどういう意味なんですか?」と質問されたら上記のように説明するのですが

お客様の中には、自身の、友人の、パートナーの、誕生日と同じ!

と、この数字に親近感を持って興味を示してくださる方も多いんです。

本日は3月17日。
çanoma「3-17 早蕨」を改めてご紹介しようと思います。


松やシダーウッドのウッディーノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包みこむ。

みずみずしくて爽やかで、ほんのり優しい甘さを感じる香り。

3-17 早蕨はçanomaでは一番人気があり、迷ったらとりあえずこれという一本になっているとディレクター渡辺さん。

きっとクセなく、人に心地よいと感じてもらえる香りなんだろうと思っています。

ひんやりと寒い冬から芽吹の春に向かう、まさに今の季節にぴったりの前向きな気持ちになれるフレッシュな香りです。

香水の30mlはメーカー欠品中のため100mlのみのご用意。

ハンドクリームやお香はご自身用にはもちろん、贈り物にもおすすめです!

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