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forme - 24SS delivery Start



formeより24SSシーズンのデリバリーがスタート。

個人的にも楽しみにしていた新作シューズが入荷してきました。

forme

Long Vamp Balmoral

material:Calf Leather

size:2H/3/3H/4/4H/5

¥79,200(in tax)

テーマは“内羽根のストレートチップ”。

内羽根とは、羽根(靴紐を通す穴の空いた革のパーツ)が靴本体に縫い込まれている靴のこと。

ストレートチップとは、つま先部分の切り替えが横一文字になったデザインのこと(帽子をかぶっているような見た目から、キャップトゥとも呼ばれる)。

冠婚葬祭やビジネスシーンなどフォーマルな装いに欠かせないメンズドレスシューズの基本スタイルです。

今回の新作"Long Vamp Balmoral"は、細身のスーツに合うドレスシューズだけでなく、あくまで日常的な服装にも合わせやすいバランスの内羽根を作りたい、というデザイナーの想いから生まれました。

木型は新しく製作されたドレス木型No.14。

ポイントは"つま先"にあります。

尖ったもの、丸みのあるもの、長いもの、短いもの

全体の印象を左右するのが"つま先"のシルエット。

時代の流れのなか、スーツのシルエットとともに靴のシルエットも少しずつ変化し、

細身のスーツが主流となった現代では、ドレスシューズも合わせて細長いシルエットになっているそう。

なので、現代のカジュアル服に合わせると靴だけが浮いてしまい、ちぐはぐなバランスになってしまうんですよね。

今回製作された木型No.14は、つま先の長さが通常より2〜3mmほど短く設計され、丸すぎずとんがりすぎないカーブになっています。

ドレスシューズらしいかっちりとした上品な雰囲気はありながら、カジュアルスタイルとも調和の取れる美しいシルエット。

今までありそうでなかった絶妙なバランスです。



甲からかかとまで革が切り替えになったロングヴァンプ仕様、羽根部分には装飾的なステッチ、細かいデザインの積み重ねが秀逸。

そしていつもながら、どこから見ても美しく端正なフォルム。

個人的に好きなのはウエスト部分のくびれです。

吸い付くようなフィット感と軽さも◎





素材は2種類。

ベーシックなオールカーフは22.5cm~25cmまでハーフサイズ刻みでしっかりとご用意しました。

カンガルーリバースとカーフのコンビは、23.5cm・24cmの2サイズ展開です



そういえば、カンガルーリバースとはなんぞや、、?

先日お伺いしたforme展示会でデザイナー小島さんに直接お話伺ってきました。

“カンガルーのリバース(裏)レザー”

カンガルーレザーは、繊維が緻密で柔らかく、薄くて耐久性が高いのが特徴。
サッカーのスパイクなどに使用される丈夫な素材ですが、内羽根の靴にはあまり使用されることがないそう。

ブラックのワントーンながら、質感のコントラストがユニークで遊び心を感じます。
クリームを入れると目が詰まって鈍い艶が出てくるのだとか!
経年での風合いの変化も楽しみになりますね。



forme

Long Vamp Balmoral

material:Calf Leather・kangaroo Reverse Leather

size:3H/4

¥79,200(in tax)

PARKとしては今後、ジャケットやスーツなどドレス要素を取り入れたスタイルを女性に提案していきたいというイメージがあったので、このモデルはどストライクでした!

内羽根ストレートチップ、女性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、フォーマルスタイルにはもちろん、気負わず普段の装いに合わせていただきたいです。
ワンピースや、ワイドシルエットのパンツなんかに合わせていただくと、全体の印象がぐっと引き締まります。

是非、お試しください。


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