Skip to main content

matereal - POP UP EVENT @ お皿とスプーン


イベントのお知らせです。

12/17(日)・18(月)の2日間、いつも仲良くしてもらっているご近所のお皿とスプーンさんでmatereal(マテリアル)のブランケット“_ettou”のPOP UP EVENTを開催いたします。

つくるビルから徒歩4〜5分程(めちゃ近い)。五条通を超えて新町通を南へ、白山湯六条店の手前の通りを左に進んでいくと、風情のある京町屋にブドウの木が目印です。




ご夫婦2人で切り盛りされているお皿とスプーンさん。レコードをかけながら、お酒とそれに合う料理を提供してくださいます(“お皿”はレコードの意味!)。

スピーカーから流れる心地よい音に耳を傾けながら、お酒と美味しい食事。お二人の穏やかな空気感にも癒されます。

大事なお客様や友人との食事の際には必ず訪れる場所です。

実は、お皿とスプーンさんでは昨年からmaterealを使っていただいてるんです。

町屋家屋の冬はとても冷えるそうで、テーブル席にお客様用として置いてくださっています。

しっかりと目の詰まった肉厚なウールのブランケットはあたたくて、手触りの優しさも良い!とのことで、

皆さん膝にかけたりお尻に敷いたりと利用していただいてるみたいです。よかった!

今回のイベントでは、_ettouを全19色フルカラーでご覧いただくことができ、在庫があるものに関しては即売、その日にお持ち帰りいただけます(在庫がないものに関しては、後日発送orPARKでお引き渡しとさせていただきます)。

今回はイベント特典として、ブランケットをご購入いただいた方に、その日にご利用いただけるワンドリンクチケットをプレゼント。ワインでもビールでもソフトドリンクでもなんでもどうぞ!

当日は予約不要でいろんな方にお立ち寄りいただけるバー営業となります。

普段は予約で席が埋まってしまう人気のお店なので、気になられてた方にはこの機会にぜひお立ち寄りいただければと思います。

PARKは通常通り12:00-18:00でOPENしており、イベントはお皿とスプーンの営業時間内(15:00-22:00)に一角のスペースでやらせていただきます。

おまけとしてちょこっとだけ家にある私物を集めたフリマ的なのもできたらいいなと思っています。

みんなでわいわい楽しめるイベントになれば嬉しいです。

寒い冬、お酒とブランケットで暖まりましょう!


matereal POP UP EVENT

ブランケットの販売会&丸山家のフリーマーケット(仮)

日時:12/17(日)・12/18(月)

15:00-22:00

会場:お皿とスプーン

〒760-8303

京都府京都市下京区銭屋町249


※予約不要です。お気軽にお立ち寄りください。

※フード・ドリンクの提供もありますが通常営業とは異なります。

※materealをお買い上げのお客様には、当日お皿とスプーンで利用いただけるワンドリンクチケットをサービスさせていただきます。

※お支払いはお食事・物販ともに現金のみとさせていただきます。

※在庫のご用意がないカラーについては後日発送(商品代金+送料¥550)or PARKにてお引き渡しのいずれかをお選びいただけます。


イベントに先駆けて、materealのカラーバリエーションを増やしておりますので、こちらも是非ご覧ください!





Popular posts from this blog

ANSNAM - シャツのオーダーイベント。

the Mad Shop TRUNK SHOW in PARK 、3日間が無事終了いたしました。 ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました。 さて、今月はイベントの告知が続きます。 EVANSスーツオーダー会以来、約2年ぶり。 2部屋になってからは初となるANSNAMのオーダーイベントが先日決定しました! きっかけは、中野さんからの一本の電話。 オーダー分の進行状況や納期など、いつもの業務的な話が一通り終わった後のことでした。 「実は、イタリアでものすごく良い生地を見つけたんです!!」 電話越しにも伝わってくる中野さんの興奮気味なテンション と熱のこもった話ぶり。 最近のヨーロッパ出張のことはブログを読んで知っていましたが、まさかそんな出会いがあったとは! 洋服づくりにおいて生地に強いこだわりを持つ中野さん が 思わず熱く語ってしまうほどの生地...きっと 特別なものに違いないはず。 実物を見る前からどんどん 期待が膨らんでいきました。 お話を進めていくと、その生地にはシャツが合いそうとのことで、 せっかくなのでオーダー会で皆さまにも楽しんでいただこうという流れに。 生地を楽しむならこれでしょう!ということで、私たちはANSNAMの 「プレーンシャツ」をピックアップ。 こうしてこの度オーダー会を開催する運びとなりました。 プレーンシャツは、 私たちにとって思い入れが深いモデル。 これまでにも2度ご紹介してきました。 初めて展開したのは、お店がオープンしたばかりの2022年春夏シーズン。 「プレーンシャツ」という 控えめなネーミング、一見シンプルな見た目とは裏腹に、平凡なシャツとはまるで違う独特のバランスにやられてしまいました。 身体が泳ぎ、生地が優雅になびく、ゆったりとしたサイズ感。 やや長めの襟先。 ボタンを閉じても開けても上品なゆとりを感じさせる立体的な首元。 ドレスシャツをベースとしながら、 ANSNAMらしい美意識と、ラグジュアリーさとカジュアル感が絶妙に調和したプレーンシャツは、 すぐにお気に入りのワードローブとなりました。 そして昨年の2024年春夏シーズンには、イタリアのシャツ生地メーカーBonfantiやCALRO RIVAなど、様々な生地を用いたプレーンシャツを展開。 ここで改めて、プレーンシャツはどんな生地と合わせても調和する抱擁力のあるデ...

ANSNAM - Hand Woven Shirt Jacket & M-65 Field Jacket

ANSNAMより、シャツジャケット&ジャケットが届きました。 Hand Woven Shirt Jacket color:Indigo material:Silk Cotton Linen size:03 ¥154,000(inc tax) まずは、シャツジャケット。 手紡ぎコットン、タッサーシルク、リネンを組み合わせた手織りの生地を本藍染で染め上げ、仕上げにブリーチ加工を施した一品です。 展示会では生地の迫力に圧倒され、 今シーズンのスペシャルピースとしてオーダーしました。 天然石とウッドビーズをあしらったボタン、カットオフの裾、襟裏や袖裏などに部分使いされたカルロリーバ社の生地...ディテールにも必見です。 しかし、特筆すべきはやはり生地。 その工程を聞くだけでも、膨大な手間と時間がかけられたことが伝わってきます。 手織りならではの不均一な風合いと、 ブリーチによる絶妙なムラ感。そして、 ワイルドな見た目に反して、驚くほどふっくらと柔らかな手触りは、まさに最高の一言です。 すべて国内生産によるもので、日本の職人技が光る一着です。 155cm サイズ02着用 M-65 Field Jacket(Normal Type) color:Black material:Wool Silk(Italy) size:02/03/04 ¥132,000(inc tax) 二つ目は、イタリア産のウールシルク生地を使用したM-65フィールドジャケット。 以前からアトリエで展開されていたのは知っていたものの、コレクションラインとして展示会で初めて拝見したモデルです。 今シーズンはリラックスフィットのアイテムが豊富で、このモデルにもワイドタイプが新作として登場していましたが、M-65はシャープに着たかったので、当店はノーマルタイプをセレクト。 縦長のボックスシルエットで、裏地のないシャツライクな仕立ては羽織りやすさが特徴です。 エポレット付きの肩周りはなだらかな曲線を描き、ボタンを取り払ったフラップポケットは、スマートな見た目と物の出し入れのしやすさを両立。 フロントはジップ仕様に。 M-65のミリタリーらしさを継承しつつ無駄を削ぎ落とし、現代的なデザインとシルエットにアップデート。 ウールシルクならではの光沢とドレープも相まり、男らしくもエレガント、かつ都会的な大人のミリタリ...

the Mad Shop - Cargo Pants

the Mad Shopより、カーゴパンツのご紹介です。 color:Charcoal color:Olive Cargo Pants size:46 ¥59,400(inc tax) "Cargo Pants" 脇とヒップ中央にはフラップポケットを配し、ウエスト&裾はドローコード仕様。 リラックス感のある中太シルエットで仕上げられたカーゴパンツです。 シャカシャカとした素材感や、真っ赤なボタンホールステッチなど、 ミリタリーウェア由来の無骨なデザインにさりげない遊び心を加えたディテールがポイントになっています。 素材には、軽くてハリのあるナイロン100%の平織生地を採用。 仕上げに洗い加工を施すことで、柔らかなシワとパッカリングが生まれ、独特の表情をプラスしています。 お色はCharcoalとOliveの2色展開。 サイズは46のワンサイズ展開です。 オンラインページにも追加しましたので、是非ご覧ください。 PARK tel :  070-8423-3302 mail :  parkkyoto@icloud.com instagram :   http://www.instagram.com/park_shinmachi online shop : https://parkkyoto.com