ザーッと一日中雨が降り続く日があるかと思えば、急に夏がやってきたかのような青空広がる暑い日もあり、今年の梅雨はなんだかメリハリが効いてます。今週は梅雨の中休みで、雨の降らない暑い日が続きそうな京都です。 そろそろこちらの出番なのでは?というタイミングで、ANSNAMから嬉しい入荷がありました! もはやPARKの夏の定番といっても過言ではない、 ANSNAMの"Dry Short Pants"。 ゴム+ドローストリング仕様のゆったりとしたウエストに、股上は深く、わたりと裾幅は広めの設計。 落ち着いた膝丈、ふわっと広がる裾。 大きなトランクスのような、 立体感のあるワイドシルエットが 独特でクセになります。 Dry Short Pantsと出会うまでは、普段ショートパンツを履くことに抵抗があった夫も大のお気に入りで、夏はこればかり。 そんなわけで、お店で展開する生地や色も年々増えている気がします笑 生地は、今シーズンもANSNAMのコレクション内からセレクト。 継続生地のコットンリネン3色、高密度に織り上げられた平織コットン生地のバフクロス、イタリアのムラ染めコットン2色の計6種類の生地でご用意しています。 Dry Short Pants CottonLinen color:Black size:02 ¥39,600(inc tax) Dry Short Pants CottonLinen color:Natural size:02 ¥39,600(inc tax) Dry Short Pants CottonLinen color:Lt.Gray size:02 ¥39,600(inc tax) まずは、コットンリネン。ANSNAMのドライショートパンツといえば、これ!絶対に外せません。 今シーズン、さまざまな生地でオーダーした"Lurie Pants"の企画は、このコットンリネンに惹かれたのも大きなポイントでした (詳しくは、過去ブログ ANSNAM - 脱力感の中にある洗練「Lurie Pants」 後半部分をお読みください) 。 コットンの膨らみとリネンのシャリ感がミックスされた、ハリコシのある生地感。 カリッとしたドライな肌あたりで乾きも早く、汗ばむ季節に頼もしい生地です。洗いをかけることで徐々にコシが抜け、柔らかな風...