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Aquellos Ojos Verdes Bishu - Igeta Boucle

“Igeta Boucle” 今シーズンのテーマである建築写真家ルシアン・エルヴェの残した幾何学のような写真から日本の井桁(井戸の上部の囲い)をイメージし製作されたスペシャルファブリックです。 表面に小さな輪が装飾されたブークレ糸(boucle = フランス語で「輪」の意味)をタテにオフホワイト、ヨコにネイビーで織り上げ、井桁が連なったような織柄を表現しています。 ブークレ糸のループが部分的にポコポコと見えてくる立体的な表面と清涼感のあるざらりとした手触りが楽しい。 手洗いが可能なリネン・コットン・ナイロン・シルクの4者混紡素材です。 デザイナーの想像力とそれをカタチにできる尾州の伝統技術があってこその他で見たことないような複雑な生地です。 日本の古典的なモチーフを力強く、優美に。 装飾的ながらも決して奇抜すぎず、あくまで上品な雰囲気が素敵。 Aquellos ojos Verdes BISHU Igeta Bucle Lounge Jacket color:Navy×White size:02 ¥85,800(in tax) ベースとなったのは、19世紀後半に会食などオフィシャルな場で燕尾服を纏う紳士たちがくつろぐときに着用した“ラウンジジャケット”。裾を短くした略式のジャケットです。 ラウンジジャケットは、現在のテーラードジャケットができるの流れの一つになったと言われています。 ストンと落ちたボックスシルエット。 袖部分は、腕上部と脇下部分の2枚の生地が縫い合わされた動きやすい2枚袖になっています。 アウター・ジャケットもシャツの延長線上のように。 軽やかに羽織っていただけるよう裏地はついていません。 立ち襟にもなるカーブしたラペルのデザイン。 共生地のくるみボタン。 ライトアウターとしてはもちろん、きちんとジャケットなのでシーンが限定されずスタイリングの幅が広がります。 共生地のパンツは定番のモデル“リラックストラウザーズワイド”。 ウエスト後ろ部分はゴムになっています。 フロントに2タックが入ったワイドストレート型です。 ストンと裾に向かって綺麗に落ちる綺麗なシルエット。 足元は革靴でクリーンにまとめるのはもちろん、スニーカーを合わせたラフなスタイルも新鮮でいいんじゃないかと思います。 Aquellos Ojos Verdes BISHU Igeta Bou...

Aquellos Ojos Verdes Bishu - “Water Liry” Cotton Flannel Band Collar Long Shirt

こんにちは。 Aquellos Ojos Verdes BISHU(アケヨスオホスヴェルデスビシュウ)より、シャツをご紹介します。 "Water Lily Cotton Flannel" 今シーズンオリジナルで製作されたという生地。 インスピレーションの源となったのはクロード・モネの代表作「睡蓮」です。 それぞれの年代に製作された睡蓮の水面から色を抽出してGrayとGreenを表現しています。 1903年作のグレイッシュな水面からネイビー、オフホワイト、チョコレートブラウン、ペールブルーを。 color:Gray like 1908年作のスモーキーなペールグリーンの水面からスカイブルー、オフホワイト、レモンイエロー、ライトグレーを。 ルーペで拡大すると緻密に色が配置されているのがよく見えてきます。 絵を生地に落とし込み、ここまで丁寧に世界観を表現できるのはAquellos(アケヨス)らしさなのかなと思います。 color:Green like 素材にはふくらみに富んだメキシコ育ちのホワレスコットンを使用し、高密度に織り上げることで適度なハリと厚みを持った力強い生地に仕上げています。 力強いといってもガシガシ・ゴワゴワとしたタッチではなく、ふっくらと滑らかな肌あたり。 ほっとする優しい温もりが感じられるコットンフランネルはこれからの季節にふさわしく、気持ちよく袖を通せそうです。 color:Gray like color:Green like Aquellos Ojos Verdes BISHU “Water Liry” Cotton Flannel Band Collar Long Shirt color:Gray like/Green like size:02 ¥47,300(in tax) 生地の魅力を引き立てるシンプルなロング丈のバンドカラーシャツ。 襟付きのシャツよりカジュアルな印象のバンドカラーもWater Lilyの生地だと程よくピリッとした緊張感のあるムードが漂います。 やや前後差のある裾、カーブした深めのスリットがクラシカルな雰囲気です。 アウターのように羽織ったり寒くなってきたらハイネックを重ねたりと、気候に応じてアレンジを。 実は、モネの睡蓮が何枚も存在していることを今まで知りませんでした(お恥ずかしながら、、)。 でも、今度...

Aquellos Ojos Verdes Bishu - Wool Hemp Beaver 

こんばんは。 前回のブログからちょっと間が空いてしまいましたが、想像以上の嬉しい入荷ラッシュとなり久々の更新。 Aquellos Ojos Verdes BISHU(アケヨスオホスヴェルデスビシュウ)より、今シーズンにオーダーしていた分がほぼ完納に近いくらいドドン!と入荷してまいりました。 まだまだ暑さが残りますが、コートやジャケットなどが店頭に並びだすといよいよ秋冬シーズンが始まったんだなと感じます。 まずはこちらの生地からアウター2型を。 “Wool Hemp Beaver” 染色したウール(70%)と無染色のヘンプ(30%)の混紡糸を緯糸に使用しています。 無染色のヘンプ部分がチラチラと白っぽく見えるメランジ調のLoden Greenカラー(着用写真は光の加減でBrownっぽく写っていますが実際はうっすらとGreenがかかっています)。 最後の仕上げにビーバー加工を施すことで膨らみと光沢が生まれ、奥行きのある表情が楽しめる生地となっています。 Aquellos Ojos Verdes BISHU Wool Hemp Beaver Le Corbuiser Jacket color:Loden Green size:02 ¥93,500(in tax) ベースとなるのはコルビュジェジャケットと呼ばれる、元々フランスの官給品であったレザー素材のジャケット。 「コルビュジェ」という名前は、スイス出身の近代建築の巨匠 Le Corbuiserが愛用していたことに由来しています。 ダブル合わせに2本のテープを配したフロントデザイン、大きくて少し丸みのある襟などが特徴です。 ヴィンテージがお好きな方だったら馴染みのあるアイテムかもしれませんね。 そんなフレンチヴィンテージの名品をAquellos(アケヨス)の解釈で表現したLe Corbuiser Jacket。 ボックス型の見頃に丸みのある肩周りのシルエット。 特徴的なフロントデザインは踏襲しつつ襟元をスタンドカラーにすることで甘すぎずミニマムな印象に仕上がっています。 見た目に重厚感はありながら、実際に袖を通してみると非常に軽いです。 生地自体の軽さもですが、裏地が袖と背中の上部のみというのも軽さを感じるポイントになっています。 裏側をよく見ると袖の裏地は脇下部分だけ手縫いになっていました。 これはAquellos(ア...