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LIFiLL - 新モデル&新色!


いつの間にやらお盆が過ぎ去り、高校野球が閉幕し、少しだけ日も短くなったような...
いよいよ夏も終わりかな〜なんて思う今日この頃。
台風の影響もあって風が強いですが、その中にふっと感じる涼しさがあります。
このまま秋に向かっていってくれたらいいなぁ。


さて、本日はLIFiLL(リフィル)より新入荷のご紹介です。





155cm サイズ02着用


LIFiLLの定番モデル"Cottony Sweat Longsleeve Tee"をさらにエレガントにアップデートさせた"Cottnoy Slit Longsleeve Tee"。

定番のスウェットロンTは、ゆったりめのサイジングと裾と袖のリブが特徴。
スウェットライクな着こなしが楽しめるカジュアルさが魅力です。
対するスリットロンTは、程よいゆとりのあるストレートシルエットで、裾と袖リブなし。首元のリブも数ミリ細くなっています。
全体的にすっきりとした印象で、やや長めの袖丈がモードな雰囲気。



裾にはさりげなく浅めのスリット。
腰回りにピタつかず、デザインのアクセントにもなっています。

Cottony天竺の持ち味である滑らかな手触りと上品な光沢、袖や裾のステッチも繊細で、細部までつくりの良さが感じられる仕上がりです。
タックインしたり袖をまくったり、アレンジをきかせて楽しみたい一枚です。





155cm サイズ01着用


WoolishシリーズのロンTには新色が登場。

今回のカラーは"Charcoal"。
表情のあるメランジ調の深いグレー。
綿の段階で染めているので、生地にほどよい肉感があるのが特徴です。
ウールの光沢と柔らかなドレープ感が合わさり、ぐっと大人な雰囲気。
WoolishのロンTは、薄手のニットのような感覚で上品に着られるのが好きなところ。
さらさらとした肌触りなので、まだ暑さの残る秋の始まりに気持ちよく着ていただけます。


オンラインショップにも追加していますので、是非ご覧ください。




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LIFiLL - 別注Cottony Boatneck Longsleeve Tee

元々、「首元がゆったり開いたニットやスウェットの下に着られる長袖のインナー」というイメージでスタートした今回の別注企画。 先に入荷していた"別注Cottony Soft Stretch Boatneck Tee" の原型となった、長袖バージョンが届きました! 155cm サイズ01着用 別注Cottony Soft Stretch Boatneck Longsleeve Tee size:01/02/03/04 color:White/Black ¥8,250(inc tax) 素材は、上質なスーピマ綿を100%使用し、 カジュアルなイメージのリブ編みを ハイゲージニットのようなシャープな見た目に仕上げた"Cottony RIB"。 柔らかく伸び縮みする、インナーにぴったりの素材です。 形は、スリムフィットでコンパクトな印象の定番" Cottony Soft Stretch Tee"のシルエットとサイジングがベース。 身幅と肩幅に程よくゆとりをもたせ、着丈を短めに調整しています。 インナー使いしたときにシャツやニットの中でもたつかないよう、 アームホールもすっきりと仕上げました。 ネックラインは、ニットの中に着た時の見え方を考えて細かく調整を加えています。 行き着いたのは、鎖骨をきれいに見せてくれるボートネック。 とはいえ、横に広がりすぎないバランスです。 細幅のバインダーネックが洗練された印象に。   レイヤードにニュアンスをプラスする、くしゅっと長めの袖丈。 袖口は細くなっているので、手首で留まってくれます。 以前展開していたニットですと、こんな感じのネックに合わせたいイメージ! ユニセックスの01(XS)〜04(L)サイズ展開。 165cm52kg サイズ03で着てもらいました。程よくゆるり、いい雰囲気です。 まだ半袖が手放せない暑さなので、インナーを考えるのはもう少し季節が進んでからになりますが、ニットがトップスのメインになってくる冬は毎日これを着ることになりそう。色違いで何枚かストックしておきたい。笑 派手さこそないものの、冬に気持ちよく過ごしていただける縁の下の力持ち的なインナーになっております。 お手に取っていただけると嬉しいです。 過去ブログ 【LIFiLL - 別注企画第二弾!"

forme - Moleton

美しいフォルムとコンフォートな履き心地。 手作業の工程が多い昔ながらの製法で、 職人の手によってひとつひとつ丁寧に作り込まれたforme(フォルメ)の靴。 PARKではオープン年の秋冬からお取り組みが始まり、今年で3年目。 一見クラシックなようで、現代のスタイルやムードに合うようにデザインされているところ、素材使いが上品で、足によく合い 履き心地もよく...もうすっかりファンです。 当店ではレディースのみのお取り扱いですが、formeはメンズ・レディースともにデザインが共通していて、ディテールや構造がそのままレディースに落とし込まれている、という点もかなり好み。 展示会での新作発表が半年に一度の楽しみで、 これ素敵!と思うモデルが次々と登場するものですから、シーズンを追うごとにどんどん 靴が増える。笑 そして、これからも買い続けていきたいと思っています。 そんなforme、2009年にブランドがスタートしてから今季で15周年を迎えます。 節目となる今コレクションにはformeのこれまでを振り返りながら初期回帰したという新作がラインナップ。 まずは、 内羽根のレースアップブーツ"Moleton(モールトン)"が届きました。 Moleton size:2H/3/3H/4/4H/5 ¥79,200(inc tax) トゥ部分に先芯をいれず、美しいドレープとシワ感が特徴の素材を用いて表現された内羽根のレースアップブーツ。 どこかヴィンテージ靴のようなレトロさがありながら、素材使いとすっきりとしたシルエットで現代的なイメージに作り上げています。 当店ではバッファローカーフをセレクトしました。 ナチュラルなシボの風合いと柔らかさが持ち味のバッファローカーフは、エイジングによって 色艶が増して味わい深い表情になっていきます。 ライニングにも足あたりのいい上質なホースレザーが全面に使用され、履くほどにドレープを生む組み合わせに。 先芯が入っていないので、靴全体にシワが入りこんでいく変化が楽しめます。 私、早速履き始めております。 指周りのストレスがなく、ソールの反り返りが抜群で、 ブーツとは思えないほどの開放的な履き心地に驚いてます。 擦れて痛くなりがちな履き口も足あたりが柔らかくて感動。。 かかとの内側に覗く厚手のコットンツイルに赤い刺繍が施されたプルストラッ