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2021年にフランスで誕生した照明ブランド LAFABLIGHT(ラファブライト)が この秋日本に上陸。 1950〜1960年代に北欧で作られていたというランプシェードからインスピレーション。 従来のノウハウと最新の技術や感覚を組み合わせることで、工芸品のようなほっとする温かみがありながら現代のインテリアにも馴染みやすいモダンなデザインにアップデートされています。　 アーチ形状の木に天然綿(凧糸のようなロープ)の糸を幾重にも折り込んで成形した独創的なシェードのデザインが特徴。 ロープの隙間からこぼれる穏やかで揺らぎのある光に癒されます。 モデルは５種類。シェードのデザインは４種類。 ペンダントランプ・テーブルランプ(高さがあるものorないもの)の３仕様。 組み合わせが色々あるので迷ってしまいましたが、、幻想的でとても素敵な展示会でした。 LAFABLIGHT ETIOLA  Design:QADRO Type:Pendant Lamp ¥84,700(in tax) LAFABLIGHT ASTROFI Design:KALYPSO Type:Table Lamp ¥93,500(in tax) LAFABLIGHT ARIOCA Design:UFOLA Type:Pendant Lamp ¥46,200(in tax) LAFABLIGHT ECHINO Design:ALCERIA Type:Pendant Lamp ¥70,400(in tax) LAFABLIGHT ECHINO Design:QADRO Type:Table Lamp ¥70,400(in tax) LAFABLIGHT NOTOCA Design:QADRO Type:Table Lamp ¥55,000(in tax) 素材には真鍮、天然繊維と染料、フランスの森林からの木材(ポプラ、ブナ、オーク)を使用。 国内生産にこだわり、全てフランスにて手作業で作られているそうです！ PARKでは展示品をご覧いただいての受注販売を考えていたのですが 大好評につきメーカー在庫がほぼ無い状態だそうで、注文を承ることができません。涙 来年初夏ごろに船便で届く予定だそうなので、いずれはそのような販売の形が取れたらいいなと思っております。 現在、PARKでご覧いただけるのがこちらの2型になります。...

YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ) 22AW Collectionのデリバリーがスタートしました。 今回のヴィジュアル撮影地はなんと京都。 これは四条寺町だ！ 三条大橋の下？かな？ 出町柳の飛石のところ！ 京都ということでテンション上がったロケ地解説はさておき、、 スタイリングの一部としてのメガネの見せ方がとっても素敵なんです。 今回入荷した“Ludwing”もモデルさんが着用していました。  YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)の代表的なシリーズ 縄跳び競技のダブルダッチから着想を得たという二重のブリッジデザインが特徴の Double Dutch Seriesからの新作 “U-148 Ludwing”。 リム部分は触れてみると少し角を感じる台形型になっており、特徴的な多角形レンズシェイプの輪郭を際立てるデザインになっています。 マットな質感のブラックのフレームにホワイトゴールドのコンビネーションがさりげなく華やかさをプラス。 華奢で繊細ながらも安定感のあるかけ心地が魅力です。 フレンチヴィンテージを彷彿させるクラウンパント型のフレームは、丸みがありながらもキリっと引き締まったシャープな印象に。 丸顔の方、平行眉の方に似合いやすい形です。 YUICHI TOYAMA. U-148 Ludwing size:47□19-145 color:01 Black/White Gold ¥45,100(in tax) ほんのりブラウンカラーのサングラスタイプもご用意しました。 YUICHI TOYAMA. U-148 Ludwing SG size:47□19-145 color:01 Black/White Gold ¥47,300(in tax) リムの上部分が直線的なデザインが横一直線のパツっとした前髪と合うね〜っていう話にデザイナー外山さんとなりまして 今回セレクトの裏テーマが"ぱっつん前髪に似合うメガネ"に！笑 オンラインページに追加しましたので、是非ご覧ください。 掲載している商品は全て通販可能です。 気になる商品があればお気軽にお問合せください。 PARK tel :  070-8423-3302 mail :  parkkyoto@icloud.com instagram :   http://w...

formeより新入荷の“Hand mocca Bulcher”をご紹介いたします。 今回新しく製作された木型(No.13)のUチップシューズ。 スクエアの形状から角を少しずつ削り、スクエア感を残しつつ丸みと厚みを持たせたセミスクエアラウンドトゥ。 捨て寸は短めの設定に。 製法には、構造・見た目においても堅牢性があるグッドイヤーウェルト式製法を採用。 アッパーとアウトソールの間にミッドソール、ぐるりとステッチが一周するダブルウェルトの仕様にする等、ボリューム感を意識した見た目に仕上がっています。 アウトソールには、長時間の歩行でも疲れにくく耐久性のあるソールテックラバー選びました。 甲からつま先にかけて走るU字のステッチ(モカシン縫い)部分は、時間と熟練の技術を要する手縫いでの仕上げになっております。 こちらのモデルはブラックもあるのですが、ブラウンの中にイエローが混ざった透明感のあるAmberカラーに惚れ込んで一色のみの展開にしました。 茶色の革靴ってスタイリング全体で見た時になんか浮いてるかも？という感覚があり、買っても合わせるのに悩んでついつい手が伸びるのは黒になってしまい結局履かなくなってしまったりしたのですが、、 このAmberのしっくり感はスゴいです。 いつも黒靴を合わせていた格好に合わせてもスッと馴染むし、柔らかい雰囲気が出ます。 展示会でデザイナーの小島さんも着用されていて、履き込まれた表情も素敵でした。 Chelseaに比べると、つま先に丸みがあるので開放感があり楽な履き心地です。 踵のホールド感も抜群。浅すぎず深すぎずで、くるぶしが擦れて痛くなることもなく安心です。 踵が小さめだったり幅が細い等でメンズ革靴のサイズ選びでお悩みの男性にもおすすめです。 是非、お試しください。 forme Hand mock Blucher size:3H/4/4H ¥84,700(in tax) 掲載している商品は全て通販可能です。 気になる商品があればお気軽にお問合せください。 PARK tel :  070-8423-3302 mail :  parkkyoto@icloud.com instagram :   http://www.instagram.com/park_shinmachi online shop ： https...

シャツに続きまして、ANSNAM(アンスナム)よりコートが届きました。 今シーズンのオーダーは先日のシャツとコートの事でかなり時間をかけてしまい、他のアイテムまで考える時間がなく...笑 なかなかに偏ったオーダーになりました。 コートは2型お願いしていて、今回入荷のスプリットラグランコートと後日入荷予定のダブルブレストコートです。 どちらもサンプルサイズから身長の低い自分達用に修正していただいたスペシャルなアイテム。 なのでサイズ感は小さめです。高身長の方はごめんなさい、、多分袖が少し短いです（一枚だけ入荷のあった一番大きいサイズ03はすぐに完売に）。 サンプルで見つけた綺麗な綿綾織のバルカラーコート。 シンプルでベーシックなデザインと、気品のある佇まいに惹かれました。 サンプルサイズは155cmの自分にとってオーバーなサイズ感だったのですが、身幅・袖のたっぷりとしたシルエットと着丈の長さはとても好みでした。 自分達(細み肩幅狭め165cm男性＆手は長めの155cm女性)にとってオーバーコートはどれも袖丈が長く、どうしてもコートに着られてしまうような感じになってしまうのが悩み。 シルエットは好きなんだけど、、袖、、直す？捲る？みたいなことが多かったんです。 カジュアルに振り切ったアイテムなら着こなしでなんとかなりますが、流石にこんなに端正なお顔立ちのコートは袖を捲っては着れないな(着たくないな)と。 そこで、袖丈と全体的な修正をしてもらう事でオーバーコートとして着られる十分なボリュームがありながら、袖丈が短くなったことによるコートに着られている感のないちょうど良い大満足な具合に仕上がりました。 全体のバランスを取るためにポケット位置も2cm上げてもらったので、手の出し入れはスムーズになっています。 生地は2種類をチョイス。一つは極細かい綾織が特徴の国産の綿ギャバジンのベージュ。 (155cm 01サイズ着用) ANSNAM Split Raglan Coat color:Beige size:01/02 ¥132,000(in tax) もう一つはFendart(フェンダール)のジャッケットのサンプルで使われており一目惚れしたイギリスW.Bill社のブラウンの綿ギャバジン。 155cm 01サイズ着用 ANSNAM Split Raglan Coat color:B...