こんにちは。
比翼仕立てのバルマカーンコート「Loughton」。
コットン・カシミヤ・キャメルを織り込んだオリジナルツイルを使用した一着です。
春に入荷のあったフィールドコート「Albans」と同じ生地ですが、こちらは仕上げにタンブラー加工を施すことで、起毛感をより際立たせています。
また、加工時の熱によって色みにも少し変化が生まれているとのこと。
「仕上げの違いによってこんなにも表情の違う生地ができることを初めて知って。その面白さに惹かれて、それぞれの生地の個性に合わせて服を作りたいと思いました。」
展示会で里和さんがそんなお話を楽しそうにされていたのが印象に残っています。
着古して体に馴染んだような、くったりとした柔らかな風合いのツイルが、身体の動きに沿って優雅に流れます。
裏地には、コットンのナチュラルな風合いとキュプラの滑らかさを併せ持つ、コットンキュプラを採用。
フロントは比翼仕立てにし、ミニマルな印象に仕上げています。
サイズ40(155cm)
ブラウンをベースとした奥行きのある色みと、温かみのある質感が印象的なバルマカーンコート「Hendon」。
生地には、葛利毛織によるアルパカクロスを使用しています。
中空構造のアルパカ繊維は、糸の中にあたたかな空気を含むことができるので、軽くて保温性に優れているのが特徴。
一方で、繊維が滑りやすく織ることが難しい素材でもあるといいます。
そんなアルパカ繊維の太糸を使用し、ヴィンテージのシャトル織機でゆっくりと丁寧に織り上げられた生地は、とろりとした落ち感と豊かなふくらみが持ち味。
MTM工場(パターンオーダースーツの縫製を手掛ける工場)ならではの、接着芯を控えた柔らかな仕立てにより、生地本来の魅力が一層引き立てられています。
織り目がやや甘い生地に合わせて、ボディの裏地にはコットンネルを採用し、防風性を高めつつ、袖裏・背裏にはキュプラを用いることでスムースな着心地を両立させています。
サイズ38(155cm)
Seihcra 26AWこれにて完納。
デビューコレクションの全ラインナップが出揃いました。
ずらりと並んだ光景は圧巻。そう、これが見たかったのです。
展示会で感じた高揚感。
皆さまにも体感していただけると嬉しいです。
サイズは40(ブランドの真ん中のサイズ)を中心に、モデルによってワンサイズ小さい38もご用意しています。
ぜひお試しください。
PARK
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