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LIFiLL - 超極細ウールを使用したスペシャルエディション!

夏に開催したLIFiLL 26AWアイテム先行受注会。 ご注文いただいたアイテムが続々と上がってきています。 特に人気の高かったWoolith Milledシリーズのボトムス各種、Cottonyシリーズ初の畦編みセーターは、少し納期が押しておりますが、10月中にはお届けできそうです! お待たせして申し訳ありませんが、 しばらくお待ちいただけますと幸いです。 さて本日はLIFiLLより、新作のカットソーのご紹介です。 Super200's Wool Longsleeve Tee color:Black size:02/03/04 ¥33,000(inc tax) ウールの繊維の太さを表す 「Super○○'s」という表記。 ○○の数字が大きくなるほど繊維が細くなります。 今作は、 Woolishシリーズに使用されている「Super140's」よりもさらに細い「Super200's」という超極細繊維をふんだんに使用したスペシャルエディションです。 思わず触れたくなるような、上品な光沢とふくらみ。 その上質さは、見た目からも伝わってきます。 袖を通してみると、 Woolishシリーズともまた異なる、独特のぬめり感としっとりとしたモイスチャーな質感。 まるでカシミヤのように柔らかく繊細な肌触りに驚かされました。 身幅と袖幅にゆとりをもたせたリラックスフィット。 長めに設定した袖は、あえてリブを省くことで、ミニマルな印象に仕上げています。 体が泳ぐようなゆるりとしたシルエットに、柔らかな 素材が優しく肌に寄り添い、袖 を通すたびに 贅沢な気持ちにさせてくれそう。 一般的に日常着には使わないような極上素材も、生活に根ざしたアイテムに落とし込む。 素材の風合いを大切に、カットソーの可能性を追求する LIFiLLらしいアプローチだと感じさせられました。 ただ、超極細繊維というのは、 抜群の肌触りと風合いを持つ一方で非常に デリケート。 ご家庭での洗濯はNG表記となっています。 スチームアイロンやブラッシングで丁寧にケアしながら、長く付き合っていきたいですね。 新作の入荷に合わせて、長らく欠品していたCottony 吊裏毛スウェットも再リクエストしています。 良質なスーピマ綿を使用した甘撚りの糸を、昔ながらの吊り編み機でゆっくりと編み上げたスウェット生...

谷吹 - 別注モデルPARK 秋冬に向けて。

ファティーグパンツをテーマに製作していただいた別注モデル「PARK」。 全10生地でオーダーしていたうち、 6月にご紹介した春夏・通年向けの8生地はありがたいことにすべて完売いたしました。 谷吹と初めての別注アイテム。どんな反応をいただけるかドキドキしていましたが、男性だけでなく女性にも気に入っていただけたようで、とても嬉しいです。 深めの股上に、腰周りにゆとりをもたせたセミワイドストレートシルエット。 スラックスらしい端正な仕立てと素材に、 大きなパッチポケットや裾ドローコードといったスラックスには珍しいディテールがさりげない個性を添えています。 なかでも、ドローコードが好評なのが嬉しい! これは 谷吹のデザイナーさんが提案してくれたディテールです。 軽く絞ることで生地がたまり、 たぽっとした丸みのあるユニークなシルエットを楽しめます。 少しずつ秋の装いが楽しめる季節になってきたので、今回は残りの秋冬向け素材2生地をご紹介します 。 PARK material:Wool(2000's MOXON TGOROUGHBRED made in England) color:ST.Gray size:1 ¥44,000(inc tax) 1556年創業の英国の老舗ミル、MOXON THOROUGHBRED社のデッドストックファブリックを使用したモデル。 ライトグレーをベースにした上品なストライプ。 ほどよいハリコシがありながらも柔らかく、 膨らみのある風合いが特徴です。 PARK material:Wool(1980's INNES CHAMBERS made in England) color:England Tweed size:1 ¥44,000(inc tax) 英国の老舗服地マーチャント、INNES CHAMBERS社のデッドストックファブリックを使用したモデル。 ヴィンテージショップに並んでいるような、どこか懐かしい表情のツイード。 重厚でざっくりとした質感と 素朴な風合いに惹かれてピックアップしました。 どちらも英国製で、スーツにするとクラシックな印象になりそうな生地ですが、 現代的な感性が光る谷吹のデザインと組み合わさることで、面白いバランスに仕上がっています。 オンラインページでのご紹介もスタートしました。 ぜひご覧ください。 PARK ...

オーダーを体験。seica vol.2

靴 職人・霜崎泰也さんが手掛ける、神戸発のビスポークシューメーカー「seica(セイカ)」。 vol.1では、ブランドとの出会いについてお話しました。 前回ブログ→「その人に寄り添う快適な履き心地を追い求めて seica vol.1」 vol.2では、 実際に工房でオーダーを体験してきたことをレポートします。 . 今年の3月、お取り組みが決まった時から、 どうしても叶えたかったこと。 それは、seicaの工房を訪ね、自分たち自身がオーダーを体験することでした。 そして8月末、その念願が叶いました。 京都から電車を乗り継いで向かったのは、神戸・滝の茶屋。 seicaの工房は、駅から歩いて6分ほどの住宅地の中にあります。 もともとは、神戸・元町に工房を構えていたとのことですが、 2020年、コロナ禍を機に現在の場所へ移転されたそう。 約5ヶ月ぶりの再会となった霜崎さん。初めて工房を訪れた私たちを あたたかく迎えてくださいました。 工房に入って、まず目に飛び込んできたのは、ずらりと並んだオリジナルシューズ。 どれも本当に美しい。 seica独自のパターンオーダーのスタイル「 カントリーライン」の3 型もありました。 右から、登山から着想した「Karakoram」、 ヴィンテージのサイクリングシューズからイメージした「Rudge」、 サッカーをイメージした「Danieli」。 棚には、世界中から集められた選りすぐりの革たち。 作業場もじっくりと見せていただきました。 木型、パターン作成から、革の裁断、縫製、吊り込み、底づけ、仕上げに至るまでの、すべての工程がこの工房で完結します。特別な一足はここから生まれるのですね。 ①カウンセリング 理想の一足をかたちにするための第一歩は、 カウンセリングからスタート。 どんなデザインをイメージしているのか。 どんな服装に合わせるのか。スーツなのか、カジュアルなのか。 普段履くソックスの厚み、今履いている靴の歩行時に気になる点 なども、ここでお話します。 工房訪問が決まった時から、どんなデザインでお願いするのかをずっと考えていた夫。 デッキシューズ、チャッカーブーツ、Uチップシューズ.... いろいろと考えた結果、ドレスシューズの定番デザイン「内羽根プレーントゥ」に落ち着きました。 そのことを伝えると、もう少しカジュアルなデザインを想定さ...